6日9日、第三期ホワイトシアターの初ライブの日が決定し、リハーサルにも数回入りいよいよ新しい一歩を踏み出すんだと思っていた
おれです。
リハーサルを重ね、少しずつカリスマともキラケルとも打ち解けてきて、バンドとして最低限ライブができるまでになり、
向かえた6月9日、ロックの日!
個人的にその日は数ヶ月ぶりのライブということもあり、相当緊張していました。
そんなおれの心中を察してか、カリスマは頻繁に話しかけてくれていました。
「大丈夫、僕が居れば必ずすごいライブになるので」
カリスマのその自信がいったいどこから湧いてくるものなのかそのときは謎でしたが、
ライブが始まったときにその言葉の意味が分かりました。
入り口で何かを配るカリスマ。
その手を良〜く見ると
札束が
パンに挟まって・・・
あれは!?
カリスマサンドイッチ!!!
どうやら、カリスマは入場者全員にカリスマサンドイッチを振る舞っていたようでした。
ホワイトシアターの出番になると、カリスマはギターなどの機材と一緒に、
一個の扇風機と一個の大きなトランクケースを持ってステージに上がっていきました
そして、演奏が始まると同時に扇風機にスイッチが入り、
扇風機の前に置かれたトランクケースの蓋が開けられました。
「あ!あれは!?」
扇風機の風に乗って舞う茶色の無数の紙・・・
その紙は煙のように漂い会場全体に流れていきました。
そして、おれのところにも飛んできたその紙に書かれていたものは、見覚えのあるおっさん。
そう、福沢諭吉。
これが世に言う
カリスマスモーク。
お客さんはもう、万札にまみれ最強にボルテージMAX。
ホワイトシアターの演奏もそれに負けず、激熱に。
そんな初ライブを経て、カリスマからあまりの衝撃を受けたおれは、ホワイトシアターへメンバーとしての正式加入を決め、第三期ホワイトシアターは結成されました。
第三期ホワイゲリオン
完
※第三期ホワイゲリオンはフィクションとノンフィクションを織り混ぜた日記です。
そんな第三期ホワイトシアターも一周年!
2010.06.19 Sat
下北沢GARAGE
2マンライブ!!
ホワイトシアター VS PUSH 「押してダメならWriting Story〜それでもダメなら知りません!!!!」
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