冬がもうすぐ終わることに
テンションが上がっている
おれです。
色々日記に書きたいことがたまっているおれですが、
今日はちょっと昔話をしようと思います。
あれはおれがまだ小学生低学年だったころのお話。
とある日曜日、
小さいころからディズニーアニメが好きだったおれや二人の兄をうちの両親がディズニーランドへと連れて行ってくれたことがありました。
これは斉藤家にとっては珍しいことでした。
というのも、うちの父親は遊園地やテーマパークみたいな人で賑わうような場所をあまり好かない人間なので、
遊園地やテーマパークには一切連れて行ってもらったことがなかったからです。
その父親が家族サービスのためにディズニーランドへ行くことを決めたのには相当な決意があったことでしょう。
「子供達の喜ぶ顔がみたい」
「家族で幸せな時間を過ごしたい」
きっと父親はそんな思いでいっぱいだったはずです。
ディズニーランドのマジックならばそれを叶えることは容易いことなはずです。
ディズニーランドへ行って喜ばない子供なんて普通いないでしょう。
ディズニーランドは子供達を楽しませるには必勝の手・・・。
ディズニーランドへと着いた斉藤家はまず、父親がスターウォーズ好きだったこともあり、スターツアーズへと乗ることになりました。
そこで待っていたのは斉藤家にとって夢の時間ではなく、悪夢の時間でした。
日曜日のディズニーランドですから当然アトラクションには長蛇の列、数十分待ち。
幼き日のおれはその人の多さが嫌で、長い待ち時間を堪え忍ぶことも嫌で、一気に不機嫌になりました。
それに拍車をかけるように、斉藤家の前に並んでいたカップルが、幾度となく公衆の面前で接吻を繰り返し、イチャイチャいちゃいちゃとするものですから、もうそっちが気になってディズニーどころではありませんでした。
いざアトラクションに乗り込んでも、カップルはいちゃいちゃ。
遊園地慣れしていないおれはスターツアーズで乗り物酔い。
父親の思惑とは裏腹に、もうおれは「つまらない」発言を連呼。
兄二人も同様。
昼食のときに食べたコーンスープにも「まずい」の連呼。
その後、日曜のディズニーランドでいくつもアトラクションに乗れるはずもなく、子供達はローテンション。
ようやく乗り込んだディズニーランドを走り抜ける列車にも子供達は満足せず、
斉藤一家のディズニーランドデビューは苦いものに終わりました。
子供は素直です、しかしながら残酷です。
せっかく家族での幸せな思い出を築こうと思っていた父親をどれ程傷付けたことでしょうか。
その後、斉藤家が遊園地やテーマパークへ家族で出かけることは2度とありませんでした。
今度実家に帰ったらディズニーランドを子供らしく楽しめない子だったこと謝って、ディズニーに連れていってくれた父親にありがとうを言おうと思います。
おれも大人になるに従って、色々あり今はディズニーランドもシーも大好きです☆
ウォルト・ディズニーはエンターテイメントの神だと思うし、ディズニーランドやシーに行くと人を楽しませることに関して本当に勉強させられます。
妥協を許さない世界作り。
ゲストへの徹底した配慮。
常に未完成であること(成長し続ける意味合いで)。
随所に散りばめられたサプライズ。
こういうことはバンドマンも大切にしなきゃいけないことだと思うのです。
個人的な意見ですけどね。
何が言いたいか良くわからなくなってきましたが、今日一番言いたかったことは
お父さん、ごめんなさいってことですm(._.)m
